ごあいさつ

こんにちは、うえだ歯科クリニックです。

 

「博多祇園山笠」で賑わう博多のど真ん中、呉服町交差点角に「大丸」「エレデ壽屋」の跡地にツートンカラーの10階建てビルが建ったのが2003年。私どもは縁あってそのビルにて翌年の2月に歯科医院を立ち上げました。以来18年、地域の皆様の健康を支える存在として歯科診療に携わり、かれこれ6200人以上の方々においでいただきました。医師である父の教えもありお口は全身とつながっていると考え「けんこうはくちもとから!」をモットーに、お口の状態を良好に整える大切さを訴え続けてきました。しかしながらそれがなかなか皆様にしっかり浸透せず「たかが歯だろうもん、いのち取られるわけなかろうもんが」と心ない罵声を浴びたことも少なからず…己の無力さを感じたこともあります。

 

しかしながらここ最近の研究により歯周病やむし歯といったお口の疾患が、糖尿病や脳血管障害など全身疾患の発症・進展に影響を与えることが次々と明らかになってきました。とくに糖尿病の発症進行については歯周病とおおいに関連があり、糖尿病専門の先生から歯周病治療の依頼が来ることも珍しくありません。とある医科主催のセミナーで講師の先生が「口はいのちの入口である」と申しましたが、まさにそのとおり!「たかが歯」じゃなく「されど歯」なのです。私自身もお口を整えることが全身を整えることにつながることを改めて再認識させられました。

 

…さて現実ですが…みなさまのお口の状態は千差万別。上下28本がばっちり生え揃いしっかり使えてる方もいれば、歯が失われたのがそのまま放置され噛み合わせが大きく崩れた方もいます。むし歯や歯周病でも状態は人それぞれでしょう。みなさまそれぞれに要望ございまして、できるだけ応えられるように治療やケアにあたっておりますが、当院としては皆様がご自身の健康を維持もしくは回復するためにどうするのがベストなのかを絶えず考えご提案するようにいたします。

 

懲りずに続けてるマラソン、気が遠くなる作業の連続である畑仕事、もちろんこれまでの本業の数々…これまでに培ってきた根気だけは誰にも負けないつもりです。ご来院のみなさま、ぜひ私どもと一緒に歯とお口を通じてご自身の健康を守ってまいりましょう。スタッフ一同、こころよりお待ちしております!

 

2022年新春 院長 上田直弘(うえだなおひろ)

院長略歴

 

岡山にて出生、小中高と徳島で過ごす。

1996年3月 北海道大学歯学部卒業

1996年4月~2001年3月 徳島大学歯学部口腔外科学第一講座

 在籍中に博士号取得

2001年~ 福岡県内の歯科医院で研鑽を積む

2004年2月 呉服町でうえだ歯科クリニックを開設。

以来、現在に至る。

 

◆所属◆

・日本口腔インプラント学会

・日本Er.YAGレーザー研究会

・ドライマウス研究会(認定医)

・歯科医師会

 

◆趣味◆

・スポーツ全般

やるのも観るのも好きです。学生時分は卓球・陸上・野球をやってました。社会人になってからはランニング・トレイルランニング・水泳など。マラソンは10年以上続いており、たまにレースに出ることも。

・野菜果樹栽培

9年ほど前から始めました。自宅庭を使っての栽培、試行錯誤の繰り返し。時間かけられない中でも土づくり等を含め手間暇かけての作業は気が遠くなるほどの根気が求められますが、土に触れる時間が多いと自身の体調が良好になること、そしてなにより収穫できたときのよろこびがひとしおであること。今後も続けていきます!

 

当院スタッフ紹介

歯科医師(院長) 上田直弘

歯科助手 1名

歯科衛生士 常勤1名